指値注文とは値段を指定して注文を出す方法。指値注文の例として、A社の株を1000円で買う(売る)と言った指値注文を出した場合はその条件が整わない限り売買は成立しません。
指値注文は予定通りの価格で確実に売買できる反面、わずかの価格差で売買が成立しない場合もある。指値注文の反対は成行注文。注意点として成行注文は指値注文より優先されます。
⇒成行注文 ⇒逆指値注文
投稿者 moock : 2006年07月25日 14:22