終値とはその日の最後に売買が成立した株価。午後3時、その最後に取引された値段のことを終値という。。株式市場がオープンしているのは朝9時から午後3時で、この間刻々と株価は変動しているため終値を一つの目安としている。
終値が決まる最後の取引を「大引け」という。大引けで売買が成立せずに取引が終了したときは、その価格をもって終値とする。
⇒始値 ⇒4本値
投稿者 moock : 2005年10月26日 19:45